【お客さまの声】非鉄金属製造業
売上高区分: 500億円~1,000億円
取引先のリスクベースの与信管理体制を再構築し、業務工数の大幅な削減を実現しました。
国内与信管理 海外与信管理 業務効率化 与信管理体制構築
売上高区分:1,000億円~5,000億円
与信管理担当部署:審査部
SMART与信管理サービスと社内システムとの連携により、与信管理業務の効率化を実現。
与信管理の省力化・システム連携に関する課題
同社は建材卸売業を手掛けており、取引先の大半は建設業。弊社にご相談いただいた当時、復興需要をとらえて収益が急速に拡大し、取引先数も増加傾向にあった。一方、取引先数の増加に審査体制の整備が追い付かず、与信判断に時間を要す状態であった。
・ SMART与信管理サービス(与信管理ASP)のシステム連携
※ 主に利用中の機能
・ 与信判断
国内企業の格付、適正与信額、倒産確率の取得および同社システムへの取り込み
・ TSR企業情報
国内企業の企業情報の取得および同社システムへの取り込み
・ 財務情報取得
国内企業の財務情報の取得および同社システムへの取り込み
・ 与信フォローアップ
国内企業の信用不安情報の有無を通知し、同社システムにも取り込み
・ その他、与信管理に係る情報(担当部署、担当者名等)の同社システムへの取り込み
取得可能なデータの種類とコスト感がご要望に合致し、与信管理ASP「SMART与信管理サービス(以下、SMART)」をご導入いただいた。SMARTで取得できる「取引先の格付(MCC格付)」、「適正与信額」、「倒産確率」、「TSR企業情報」、「財務情報」、「信用不安情報の発生有無」等のデータを、バッチインターフェースを利用して同社のシステムに連携。これにより、同社が従前から行っていた「自社ロジックに基づく財務指標算出」の省力化や「社内イントラネット上での限度額管理」を実現した。
SMARTの導入により、倒産確率を加味した客観性のある格付指標(MCC格付)を取得できるようになった。従来の財務分析主体の与信判断を継続しながらも、MCC格付を参考に取引先管理の濃淡づけを実施。結果として、審査にかかる時間を大きく減らすことに成功した。
また、既存の社内システム(イントラネット)を活用した運用方法を大きく変えることなく与信管理体制を整備することができたため、営業現場の理解・浸透もスムーズに行われた。
・ SMART与信管理サービスと社内システムとの連携により、独自の財務指標を簡単に算出できるようになった。
・ 客観性のある格付指標を基に、取引に係る意思決定を行うことができるようになった。
・ 濃淡管理の実施により、審査にかかる時間を大幅に削減した。
精度の高いMCC格付を主軸とした
取引先与信管理サービス『SMART』は、
国内・海外企業の与信管理を行うためのサービスです。
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三井物産クレジットコンサルティングにお任せください。
コンサルタントからのコメント
一口に「業務効率化」、「省力化」と言っても、さまざまなアプローチ方法があります。本事例はそのほんの一例ですが、「いままで 『当たり前に』 手作業で行っていた業務を自動化できないか?」という視点で既存業務を見直すことが、どの業務にも共通する効率化・省力化の第一歩と考えます。
本事例のように、貴社のシステム(社内イントラネット、経理システム、販売管理システム等)と当社サービスの一部を「バッチインターフェース方式」 や 「Webインターフェース方式」で接続することができます。システム連携により特定のデータを自動的に取得することで、与信管理業務にかかる手間を削減できます。
サービスご導入時には、現状のオペレーションからスムーズに移行できるよう、ご要望をしっかりとヒアリングをいたします。まずはお気軽にご相談ください。